【猫の腎不全日記Vol.7】説明できないこともあるよね

腎不全…なのかな、いや腎不全なんですけど、今一番の問題はそこじゃないからタイトルに違和感が出てきました。
気づけば、前回の尿管洗浄から三ヶ月が経ち、またも尿管洗浄の時が来てしまいましたが、あまり負担をかけないように先生にもお伝えして、無事事なきを得ました。
今一番寿命を迎えていると思われる胃の超音波検査と尿管洗浄のみで、今回は体調を崩さずに乗り切ることができました。

胃での水分の処理ができない状態で、ステロイドはほぼ毎日を継続、自宅点滴も毎日になっています。
数か月前には先生曰く、リスクもあるのでステロイドの長期服用は避けたいということで、一日置きにしたりを試していましたがうまくバランスが取れず猫も辛そうに。
胃の障害なんですが、食べたもののうんちはしっかり出ていて、水分だけ処理がうまくいかないというのは先生も不思議そうな感じでした。
診察室で診察台に乗ってるスコを三人で見つめながら、「うーん…」という言い合う雰囲気。笑
ちなみにステロイドを飲んでいても水を飲みすぎると気持ち悪くなって口から溢れてくるので(吐くんじゃなくて出ちゃってる)、水分量も調節しています。
ですが、水のコントロールは多頭飼いには難しいですよね。
水を出しておくと際限なく飲んで気持ち悪くなりまた水を飲むという悪循環に陥ってしまうし、水を下げてしまうと健康な猫達の水分足りてるかな?と。
でも、まだ動けているし余生を楽しんでもらいたいのにケージに入れるわけにもいかず、というか多分そうすると出せ出せ騒いでうるさいに違いない。
(この猫の諦めない力はすごいんです。笑)
なので水を出した時に飲むしか今はないのだよと皆に覚えてもらって、なんとかまぁそうなるようになりました。
水を出した時に整列?して全員飲んでくれてます。その写真を撮って使おうかと思ったんですが、なんかちょっとシュールでやめました。
話を戻して、先生の経験からはちょっと珍しいような感じなんだそうです。
長期服用を避けたいと言いつつ、今三か月が過ぎたところ。
前回の診察では「飲んでた方が良さそう」とすんなりだったので、症状と鑑みてリスクを取っている感じなんですが、連日服用して調子が上がってきたら一日ないし半日感覚を空けたりして、必要以上にあげないようにもしています。
食べ物も、普通のちゅーるも織り交ぜないと好みの関係で回らないので、好きなものをもう随分と前から求めた時にあげていますが、そういうのも意外に腎臓にはこないんですものね。
こうなってくるとの話ではありますが、医学では説明できないこともありますね。
スコの生きる力もすごいなと感じてはいるんですが、そんなスコは今日も、得意のおもちゃのチュー(ネズミ)をくわえて叫んだり、気持ち良さそうに深く眠れたりができています。




